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2008年05月14日

煮干 あご のおだしの取り方

あご は、トビウオのことです。



関東では 馴染みのうすい あごだし ですが
長崎のお雑煮のおだしは あご が定番です。


貝の味にも似た、個性的なおだしになります。


水 1リットルに 30gの あご を 丸ごと入れ1~2時間置きます。
   半日ほど漬け置くと、淡い琥珀色のおだしになります。




中火に掛けます。

沸騰したらアクをとり、 弱火にして コトコト10分くらい煮出します。
白い泡のようなものが アクです。




こして、出来上がりです。




お味噌汁・お吸い物・お雑煮やラーメンスープ、
お好みで何にでもご利用してください。



おだしをとった後の あご は、淡白な白身の魚のような味と食感です。

そのまま召し上がってもいいですが、小骨が気になります。

家庭菜園の肥料や、ワンちゃんたちのおやつにもしてもいいですね。


でも、やっぱり もったいないから・・・


身をほぐします。




だし・醤油・みりん で、甘辛い佃煮にします。
甘辛さは加減してくださいね。




お好みで、山椒の実を加えてください。



小骨に気をつけて、召し上がってくださいね^^


  


Posted by みちよ at 05:48 Comments( 0 ) 煮干類

2008年04月05日

平子いわしのおだしの取り方

わたしの仕事場「おだし香紡」では、
ご来店くださったお客さまに、いろいろなおだしのお味噌汁を試飲していただいています。





今日のお味噌汁のおだしは、『平子いわし』。




鰯(いわし)には3種類あります。
           
       * カタクチイワシ
       * ウルメイワシ
       * マイワシ

一般的に「いわし煮干」と呼ばれているのは、片口イワシ です。
この「平子いわし」は、真イワシ の煮干です。
片口イワシに比べるとクセがないので、頭もお腹も、まるごとダシに使えます。


《「平子いわし」のだしの取り方》

【材料】  水     :1リットル
       平子煮干 :30~40g

1.お鍋に水を入れて、平子いわしを
  入れます
  頭を取ってお鍋にポン!
  お腹から二つに割ったら
  お鍋にポン!                                  
  粉がでたら、それも入れましょう。 

  このまま2~3時間、
  できれば一晩漬け置きましょう。




2.強火に掛けます。               
  沸騰したら弱火にして、
  アクを取りましょう。

  白い泡のように浮いているものが、
  アクです。









3.弱火でコトコト10~20分位
  煮出します。
  お鍋とにらめっこしなくても
  放っておけば
  勝手に
  おいしいおだしになってくれます。

  「あら~っ!
   うっかり30分経っちゃたわ!」
  でも、大丈夫!!
  おだしの味が凝縮されるだけで
  苦味なんて出ませんよ^^





4.おだしを濾しましょう。
  粉っぽいところまで入っているので
  キッチンペーパーを
  使うといいですね。

  このキッチンペーパーにも
  おだしがたっぷり含まれているので
  絞ってくださいね。
  







5.出来上がりで~す!















6.さてさて・・・  
  おだしを取り終わった後の
  煮干ちゃんたち。

  フライパンで乾煎りして
  荒熱を取ってミルにかけます。
  甘辛く味付けして
  ふりかけにしてもおいしいですよ。

  そんなの面倒だわ! 
  ・・・ですよね^^
  ではでは、
  かわいいワンコちゃんや
  ニャン子ちゃんのおやつに。
  家庭菜園の肥料に。

  最期まで利用してくださいね^^


     


Posted by みちよ at 13:21 Comments( 8 ) 煮干類