2009年06月23日
ミエルコーンのヤングコーン
富士山ガーデンファーム から、旬の便りが届きました。
素材を活かした、簡単4品です。
ミエルコーンのヤングコーン。
ヤングコーンなので、
普通のとうもろこしに比べると、もちろん小さめ。
真ん中に 爪で スーッと筋をつけて
広げると、
かわいいヤングコーンが出てきます。
この芯まで食べられるし、甘くて美味しいのです^^
一品は、そのまま
ポリポリといただきます。
この 絹糸(けんし)
あまりにも綺麗で処分するのがもったいないようなので、
食べてみたら ・・・ これも、またシャキシャキの食感で 美味しい♪
食べやすい長さに切って、オカカをかけて、ポン酢でいただきました。
かつおだし 500cc
日本酒 小さじ1
薄口醤油 小さじ 1/2
塩 1/2 を合わせた小鍋に
小さく切ったヤングコーンを入れて
スープにします。
ベーコンなどを加えればコクが出ますし、
ブロッコリーやミニトマトを加えれば、彩りもきれいです。
たくさんある絹糸が、あまりにももったいないので、
食べやすい長さに切って
ゴマ油をひいたフライパンで炒めて
だし醤油 (醤油・みりん同量でもO.K.) で、味付けます。
山盛りの絹糸が、こんなに小さくまとまりました。
生のシャキシャキ感と違い、噛み応えのある食感。
この食物繊維がお腹に優しそうです^^
いただいたヤングコーンの素材を活かした、4品。
皮つきのまま蒸し焼きにして、さっぱりポン酢でいただいたり、
炒め物にしたり、
いろいろ楽しめそうです^^
梅雨の合間をぬって、是非 富士山ガーデンファーム に足をお運びください♪
素材を活かした、簡単4品です。
ミエルコーンのヤングコーン。
ヤングコーンなので、
普通のとうもろこしに比べると、もちろん小さめ。
真ん中に 爪で スーッと筋をつけて
広げると、
かわいいヤングコーンが出てきます。
この芯まで食べられるし、甘くて美味しいのです^^
一品は、そのまま
ポリポリといただきます。
この 絹糸(けんし)
あまりにも綺麗で処分するのがもったいないようなので、
食べてみたら ・・・ これも、またシャキシャキの食感で 美味しい♪
食べやすい長さに切って、オカカをかけて、ポン酢でいただきました。
かつおだし 500cc
日本酒 小さじ1
薄口醤油 小さじ 1/2
塩 1/2 を合わせた小鍋に
小さく切ったヤングコーンを入れて
スープにします。
ベーコンなどを加えればコクが出ますし、
ブロッコリーやミニトマトを加えれば、彩りもきれいです。
たくさんある絹糸が、あまりにももったいないので、
食べやすい長さに切って
ゴマ油をひいたフライパンで炒めて
だし醤油 (醤油・みりん同量でもO.K.) で、味付けます。
山盛りの絹糸が、こんなに小さくまとまりました。
生のシャキシャキ感と違い、噛み応えのある食感。
この食物繊維がお腹に優しそうです^^
いただいたヤングコーンの素材を活かした、4品。
皮つきのまま蒸し焼きにして、さっぱりポン酢でいただいたり、
炒め物にしたり、
いろいろ楽しめそうです^^
梅雨の合間をぬって、是非 富士山ガーデンファーム に足をお運びください♪
2008年10月09日
塩茹で落花生
定休日だった昨日の水曜日、
大仁に出掛けた帰り道、以前から気になっていた 三島の村の駅 に寄って
地元農家の皆さんが丹精された新鮮野菜や、10個で750円の玉子などを仕入れてきました。
そのワゴンに、生落花生を発見!!
娘も大好きなので、440g入りのネットを5袋買って、さっそく 塩茹でしました。
生落花生 2200g ちょっと量が多いですが・・・^^;
洗って、汚れを落とします。
売っているものは、きれいに洗われていますが、
中には、黒っぽくなった落花生もあります。
指先で押さえてみるとつぶれたので、中身が入っていないですね。
こういう落花生は はずしながら、鍋に入れます。
大鍋いっぱいになってしまいました。
ここに、かぶるくらいの水を注ぎます。
水を入れると落花生が浮いてくるので、水が入っているようには見えませんが・・
塩 大さじ2 を入れて 強火にかけてゆでます。
蓋をしてくださいね。
吹きこぼれないように気をつけながらゆでますが、ゆで時間は おおよそ1時間。
落花生の殻が固いと、2時間くらいゆでなければ柔らかくならない時もあるので
ゆで時間は、様子を見ながらということになります。
今回の落花生は、小粒で殻が柔らかめなので、
40分経ったところで ひとつ お味見。
い~い感じに柔らかくなってきているので、
ここでさらに
塩 大さじ2 を加えて また20分ゆでます。
茹で上がったので、火を止めます。
ちょうど1時間くらい ゆでました。
ですが、
茹で上がりはしましたが、固い殻で包まれているので 塩味がしみていません。
鍋を斜めにすると、茹で汁が残っているのがわかります。
冷ましながら、この茹で汁が全体に回るように時々鍋を返していきます。
そうすると、落花生が冷める頃には、適度な塩味が 中まで しみ込んでいますよ。
大き目の落花生で、味見です。
と~っても、おいしいです!!
食べだすと、止まらなくなってしまうんですよね^^
宅急便で子どもたちに送って、残りは冷凍保存しておきます。
自然解凍でもいいですし、もう一度サッと茹でれば さらに美味しくいただけますよ~。
大仁に出掛けた帰り道、以前から気になっていた 三島の村の駅 に寄って
地元農家の皆さんが丹精された新鮮野菜や、10個で750円の玉子などを仕入れてきました。
そのワゴンに、生落花生を発見!!
娘も大好きなので、440g入りのネットを5袋買って、さっそく 塩茹でしました。
生落花生 2200g ちょっと量が多いですが・・・^^;
洗って、汚れを落とします。
売っているものは、きれいに洗われていますが、
中には、黒っぽくなった落花生もあります。
指先で押さえてみるとつぶれたので、中身が入っていないですね。
こういう落花生は はずしながら、鍋に入れます。
大鍋いっぱいになってしまいました。
ここに、かぶるくらいの水を注ぎます。
水を入れると落花生が浮いてくるので、水が入っているようには見えませんが・・
塩 大さじ2 を入れて 強火にかけてゆでます。
蓋をしてくださいね。
吹きこぼれないように気をつけながらゆでますが、ゆで時間は おおよそ1時間。
落花生の殻が固いと、2時間くらいゆでなければ柔らかくならない時もあるので
ゆで時間は、様子を見ながらということになります。
今回の落花生は、小粒で殻が柔らかめなので、
40分経ったところで ひとつ お味見。
い~い感じに柔らかくなってきているので、
ここでさらに
塩 大さじ2 を加えて また20分ゆでます。
茹で上がったので、火を止めます。
ちょうど1時間くらい ゆでました。
ですが、
茹で上がりはしましたが、固い殻で包まれているので 塩味がしみていません。
鍋を斜めにすると、茹で汁が残っているのがわかります。
冷ましながら、この茹で汁が全体に回るように時々鍋を返していきます。
そうすると、落花生が冷める頃には、適度な塩味が 中まで しみ込んでいますよ。
大き目の落花生で、味見です。
と~っても、おいしいです!!
食べだすと、止まらなくなってしまうんですよね^^
宅急便で子どもたちに送って、残りは冷凍保存しておきます。
自然解凍でもいいですし、もう一度サッと茹でれば さらに美味しくいただけますよ~。